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 <Repo 07.05.20 『超忍者隊イナズマ !!SPARK』トーク&握手会 13:00〜>
 『超忍者隊イナズマ !!SPARK』トーク&握手会に参加してきました。

最初に30秒だけイナズマ!!SPARKのCMが流れました。
その後司会の方のコールにより、一人ずつ登場して、載寧さん、別府さん、松本さん、橋本さん、高橋さん、山崎さんの順に現れました。
並び方は舞台に向かって右から、載寧さん、別府さん、高橋さん、山崎さん、松本さん、橋本さんの順でした。
並ぶと橋本さんとか背がすごく高いですね。で、思った以上に山崎さんの背も高かった。

揃ったところで自己紹介だったんですが、別府さんが「ハヤテ…じゃなかった、ハヤブサ役の…」と役名を間違えてました。

最初の質問はイナズマ!!スパークの見所やそれぞれ役の見所を聞くことに。
載寧さん「江戸時代と未来の設定の融合がされていておもしろくなっているので、期待して待っていてください」
別府さん「前回よりもすごくパワーアップしている感じで盛りだくさんで面白くなっていると思います。」
松本さん「前に比べてわりとシリアスっぽい話で あとラブストーリー系もあるんですが 相変わらず僕と淳はお笑い系担当です。シリアスとラブストーリーとそこにコミカルがうまく融合。うまく出来てると思います」
橋本さん「1に出ていなかった二人も魅力的だけど、1に出ている役もそれぞれ成長の仕方も違うのでで楽しみにしていてください」
高橋さん「この作品ならではの歴代レッド3人が一緒に芝居が出来たというのが、ツバメ役とのラブシーン…」
ここで「えーっ」と声があがる(笑)たぶんラブストーリーといいたかったのかな。
司会「ラブシーン、皆さん期待してしまいますよ」と笑いながらいう。
高橋さん「えーと、ツバメとの恋の行方を楽しんでいただければ…」
山崎さん「ボウケンジャーでは高橋君とは一番距離があったけど、今回は一番距離が近いのでどうやってからんでいくか楽しんでいただければと」

その後は新メンバー二人に時代劇ということについて聞いたのですが、
高橋さん「自分はずっとやりたいと思っていたので、この話をいただいて嬉しかった」
司会「ちょんまげはやってみてどうだったか?」
高橋さん「意外と似合ってたね」
司会「他のメンバーから見てどうですか?」
山崎さん「違和感がすごくなかった」会場爆笑。
高橋さん苦笑いしながら「逆にそれはどうなんだろうと思うけど、それはそれでよかったっとおもう」

映像特典の見所
松本さん「太秦探索のコーナーが充実している。僕達(松本・橋本)がコンビで変装していろいろ撮影所を回ったりしてたんだけど、高橋さんと山崎さん?(別府さん?)のコンビが一番面白い」
私は真実ちゃんといっているのかと思ったのですが、友人はあゆみちゃんと言っていたというので、どちらかわかりません。見てのお楽しみかな。
山崎さん「普通だったよね」
高橋さん「普通だった」
松本さん「話し終わらせるなよ。話をふったんだよ。めちゃくちゃ頑張ってるのに」
高橋さん「テンパってるんだよね、ずっと」
松本さん「すごいテンパってる」
テンパっているところも見所と結論がつきました(笑)


修学旅行の思い出
橋本さん「沖縄へ行ったけど、売店とかでおばぁちゃんが何をしゃべっているかわからないので、下手にうんといったら全部買わされてしまう」

自分以外の役をやるとしたらどれがいいかという質問に
載寧さん「僕は主役がいいので、ツバメですね」
別府さん「私も主役がいいので、ハヤテがやりたい」
という流れが出来て、そのまま
高橋さん「自分はこの役が好きなので… でもツバメで…」
山崎さん「私もツバメが好きだったので、ハヤテで」
と続きました。ここまでは男女の役が入れ替わりつつも、それでも男女だったのでいいのですが、最後の男二人にもそのまま言うのか言わないのかという無言のプレッシャーが(笑)
松本さんすごく躊躇しつつ
松本さん「僕は自分の役が好きなんだけど、皆の役も好きなので、1回ずつやれたらいいなぁ」
…あー、いわなかったかという会場の生暖かい笑いが。
松本さん「やばい、すべった、怖くて正面向けない。 本当はツバメちゃんになりたい」とあわてて言う。
司会「皆さん、主役を狙っていらっしゃるんですね。ではトリの橋本さん」
橋本さん「えー?」(オチを求められて)
橋本さん「僕は、主役が好きなので」
と流れを戻したかと思わせつつ、
橋本さん「マジレッドをやりたいです」

ここで会場爆笑でした。

その次は歴代レッド3人そろい踏みなのでぜひ名乗りをということになりましたが、
載寧さん「僕デカレンジャーでデカレッドをやっていたんですけど、名乗りが無かったんですよ。5人で何とかいうやつなので。変身ポーズでいいですか」
司会「もちろんです。順番はどうしますか?誰からやりますか?」
といっていると高橋さんが手を上げました。

高橋さん、橋本さん、載寧さんも順でやっていただきました。すごく格好よかったです。

司会「変身ポーズは忘れないですか」
載寧さん「九九とかは忘れてもこれは忘れないですね。体にしみこんでますので」
司会「時々夜中にやってみたりとかはしないんですか?」
載寧さん「いや、それイタイでしょ」

という感じでした。

そして、最後に一言ずつ挨拶があって、
載寧さん、別府さん、松本さんと挨拶したら、司会の方が次は高橋さんといってしまって、橋本さんが飛びました。
司会「では次は橋本さん、決して忘れたわけではありません」といいつつ橋本さんの挨拶。
最後、山崎さんが「こんな風にちょっと変わった人たちと楽しく出来たので…」と締めにかかると、
載寧さんが「何自分だけ普通だよみたいな感じなの?」と突っ込む。
山崎さん「え?一番普通だと思う」といいはる。その瞬間に他の皆から「えー。違うよ」という雰囲気が…
載寧さん「皆、それぞれそう(自分が一番普通)思ってるんですよ。」
という茶々が入り、どう締める気だったのか忘れたみたいで、締めれなくなり、高橋さんのほうを向く。
高橋さん「え?オレ?」といいつつちゃんと締めていました(笑)


大雑把にですが、こんな流れでした。雰囲気を楽しんでいただけたら幸いです。

皆様お疲れ様でした。



   
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