高橋光臣さん応援サイト Wald des Lichtes




about

history

profile

work

bbs

backnumber

schedule

link

contact

top



 <Repo 07.03.10 「轟轟戦隊ボウケンンジャーショー第6弾 未来への冒険!素顔の戦士ラストミッション!!」>
3月10日新幹線に乗って、スカイシアターに行ってきました。
6期はプレミアの時と今回の2回目ですが、10日に公演があると知ったときから10日に行きたかったのです。
今回は友人が一緒でしたが、この友人は東京にいけるのは一回だけだと言っていたので、じゃぁこの日にしようと二人で即決しました(笑)

スカイシアターに着いたら10時過ぎでしたが、子供達も朝ごはんが早かったし、お昼を早めにということと、さすがに3回同じのを見るのはいやだと言われそうだったのでまず4回目と5回目の整理券をもらって東京ドームホテルに荷物を預け、食事にしました。

ムーミンカフェで食事をした後、友人とその息子は集合時間まで乗り物に乗って遊ぶことに。うちの娘はまだ100cmに達してないため、ほとんどの乗り物はダメな上に、スカイシアターの横の地面の上を走る電車も一緒でないと怖がるのでさらに選択肢は減ることに…
なのでがちゃがちゃをやってみたり、おしゃれ魔女のゲームをやったりしながら遊んでました。

そして集合時間が来たので、スカイシアターへ。ショーが始まると娘も、友人の息子も釘つけでした。
やはり前見たときより慣れてきていらっしゃるのがわかりますね。

前見たときは、映士とアシュのやり取りで、「この程度か、お前の親父はもっと強かったぞ」と言っていたのに、今回は「この程度か、アシュの監視者が」みたいな感じにセリフが変わってましたね。

そして今回気付いたんですが、最後アンゴルモアの力が暴走したとき、アシュの二人、プロレスしてたんですね。
なんかバックドロップをかけてたような…
お互いがお互いをやっつけようという感じで、力が暴走しているのを表してたんだなぁと感心。やっぱり何回も見ないと全体を見れませんね、やっぱり最初は目当ての役者の方に目が行ってしまいます。

あとどこかでカースが上段から落ちかけてました(これは5回目だったかな)。前は無かったのでアクシデントでしょうね。

トークのほうは、一言ずつ挨拶ということでまずさくら姐さんから
さくら「スカイシアター今日と明日で終わってしまうけれど、最後の最後まで皆でがんばっていきたいと思いますので皆さん応援よろしくお願いします」

菜月「ボウケンジャーこれからもずっとずっとがんばっていきますのでこれからも応援よろしくお願いします。」

蒼太「ちょっと冷えてきたけど、まだまだ盛り上がっていきましょう。僕達もまだまだ走り続けていきます。次まだ一回有りますので、ぜひ見ていってください。」

真墨「迅き冒険者ボウケン(バク宙)ブラック伊能真墨です。(はーっと息ついて)年かな〜?」(メンバーで一番若いので会場からえーという声が上がる)
真墨「まーね、まーね今日年食った人もいるし。」
(会場から誕生日オメデトウ)という声が上がり、チーフがおじぎしていました。
そして真墨がチーフの方を意味ありげにみますが、チーフはおじぎしていて気付かない。
気付いて
チーフ「え?なに?」
真墨「いやなんでもない。なんかさー、もういいよ。えーと何はなすか忘れちゃったじゃん。声裏返るしさ」
真墨がチーフに何かふろうとしていたのですが、チーフはおじぎしていて気付かなかったのかと思いましたが、後で映士と一緒にGJしてたのでわざとかもしれません(笑)

映士「ほんとにどうでもいいことなんだけど、カブトムシとイルカがすごい気になる。」
蒼太「気になる」
さくら「気になりますね、こっちから見てると」
蒼太「ちょうど目の前なんだよね」
最後列に風船を4つほど持った方が座っていらっしゃいました。
映士「いやそういうことはいいか。だんだん寒くなってきました。気をつけてください。皆さんのおかげで…」
としゃべりだしたら
真墨「違う、クワガタだよ」と突込みが。さっきの仕返しか(笑)
映士「いいんだよ、言った時に間違えたと思ったんだから。スルーして。スルーして。」実際はクワガタとイルカ、あとキティちゃんともう一ついたような
映士「新チーフだめだよ、本当に。 本当に土日は一日がすごく速く感じます。皆さんのおかげです。ありがとうございます。」
としめてました

チーフ「ボウケンレッド明石暁です。皆さんこんにちは。気になるといえば、チーフが一番気になるのはU字のリニーというやつなんです。」としゃべりだしました
さくら「この裏のね」とさくらは乗ってくれましたが
映士「チーフ面白くないから」とバッサリ(笑)
さくら「でもすごく面白いらしいですよ。ぜひみなさん帰りに乗っていってください。」とフォローが
チーフ「さくら、やさしい、さくら、やさしい」と嬉しそうでした
チーフ「寒いなか遠くから、近くからきてくださって本当にありがとうございます。ボウケンジャー感謝してます。まだまだスカイシアター最後までありますので応援していってください。今日は本当にありがとうございました」

ここでゲキレンジャーが応援に

ゲキレンジャーが名乗るのですが、ゲキブルーがなのっている間、 蒼太さんが名乗りのポーズを見ながらまねしてました。
うまくいかないみたいで何度も(笑)


ここから5回目
ショーは同じなので割愛

さくら「スカイシアター今日と明日しかありませんが、最後の最後までがんばっていきたいと思いますので、皆さん応援よろしくお願いします。」

菜月「今日は楽しかったですか?ボウケンジャーこれからもがんばっていきますので応援よろしくお願いします。」

蒼太「みなさんのその暖かい声援が僕たちの力になって今まで頑張って来れました。まだ明日もスカイシアターありますので、ぜひ、よろしければ見にきてください。」

真墨「迅き冒険者ボウケン(どっこいしょといいつつバク宙)」
ここで皆くちぐちに何かいってましたが聞き取れませんでした。
真墨「もういっかいやっていいですか?」
真墨「速き冒険者ボウケン(バク宙)ブラック伊能真墨です。」きれいにやりなおしましたが、やはり「はー」と息ついてました。
菜月「格好いい」
真墨「ウォー、明日6回でしょ?(会場笑う)明日最後なんです。しかも天気予報がちょっと心配なんです。皆さん。照る照る坊主を今日作ってあげてください。お願いします。明日最高の最終日になればいいと思います。」

映士「本当にすばらしいです。スカイシアターがはじまってから、」
ここで「えいじー〜」と子供の呼び声
映士「はい、映士です、映士です、スカイシアターがはじまってから、土日がくる」
ここでまた「えいじー〜」と呼び声
映士「はい、しゃべっていいですか、土日が来るのがすごく楽しみです、みなさんのおかげです。もう明日で最後です、スカイシアター」
ここでまた「えいじー〜」と呼び声
映士「はーい、映士です」だんだんテンションがあがってくる(笑)
えいじーえいじーえいじー
映士「あのしゃべらして、あの本当にこんな素敵な日はあと●回しか続きませんが、その一日一日を最高に心に残していきたいと思います。」
この何回が聞き取れませんでした。ファイナルとかの分も入ってるのかなと思います。

チーフ「ボウケンレッド明石暁です。皆さんこんにちは。元チーフすごいいいこと言うね。あ、元チーフは俺だ。」としょっぱなからやらかしました
さくら「すごい格好悪いですね」
蒼太が「元チーフは」といってチーフをさし、新チーフといって真墨を指差し。
その後チーフは映士に向って「絶対一回はやらかすよね」といってたと思います。
チーフ「新チーフ、いいこと言ったよね。本当に…」
気をとりなおすが皆まだ笑っているので
チーフ「レッドです」
真墨「何いってんだよ」
チーフ「チーフです」
考えていた展開が壊れたのでなんかテンパッた感じが(笑)
チーフ「本当に明日の天気がすごい心配で、皆さんの思いと俺達の思いで、明日晴れにしましょう。照る照る坊主作ってね。そして今日は本当に、遠くから、そして近くからきてくださって本当に俺達ボウケンジャー感謝してます。」

ここでなんか女の子が一人舞台に上がってきてました。サプライズなのかと思ったけど、違ってたから感極まったのかな?

ヒロちゃんと警備の人に降ろされましたがあまりに普通に上がってきてたから皆何か「え?」という感じで止めれなかったようです。
チーフ「こういうのもありきでボウケンジャーだから… 明日はまた皆さんお待ちしてますので一緒に最後の最後まで楽しみましょう。」
と無事締めました。

そして同じくゲキレンジャーの応援。
やはり名乗りのときにまねをする 蒼太さん。今度は姐さんもまねしてたかな。

ゲキレンジャーが去った後ヒロちゃんが「今日はお知らせが有ります。今日はチーフの誕生日です」

そして会場にハッピーバスデーのメロディが。
皆で歌いましたよ。そしてdear チーフといったとき、チーフが「チーフなんだ」といってました。何の疑いも無くチーフと歌ったけど、すぐ直前に元チーフとかいってたので、明石か暁のほうがよかったのかな(笑)
でもみんなチーフって歌ってたよね。

このあいだに映士が舞台裏にプレゼントを取りに行ってました。
そして「これボウケンメンバーから」といって紙袋を渡しました。
映士「小さいけど中身はすごく濃いから」
さくら「この皆の前で開けたらいいよ」
蒼太「チーフが欲しがってたものだよ」
このあいだチーフは「マジで?マジで?」とずっと言ってました。
チーフ「今開けていいの?」
さくら「ぜひみんなにみせてあげてください、見たいよね?」
会場から拍手。
紙袋から布袋を取り出しあけたらさらに小さい袋。
チーフ「どんどん小さくなってる」
ヒロちゃんがまた小さい袋は言ってたらどうしようといいながら開けると
チーフ「おおー、すげーiPod」といって会場中に見せてました。
チーフ「ただひとつ、ただひとつね、パソコン…」
映士「パソコン持ってないよね」
蒼太「まかせてください」
映士「大丈夫、 蒼太がいるから」
さくら「サロンでみてください」
ここでも蒼太はパソコン担当らしい(笑)

そしてもうひとつ 蒼太からプレゼントが。

蒼太「これですよこれ、去年の11月から撮影した壮大なチーフだけのための映像です。朝五時に完成させました。寝てません。」といいつつDISCを取り出しました
映士「150名ほどのコメントが入ってる」
さくら「撮影はみんなで、編集は 蒼太君が。」
チーフ「本当に?俺全然知らなかった。ありがとう」

みんな口々に「おめでとう」
最後に会場皆でおめでとうといいました。

高橋さんの誕生日なので、この日は絶対に行きたかったのです。しかしこういう場面が見れて本当に行ってよかったと心から思いました。



   
 <EVENT>
 <BACK NUMBER>
 <TOP>